乾燥ってそんなに大事なの?
薪の質の良さは乾燥によって決まります。一般的には人工乾燥と自然乾燥に分けられます。その二つに優劣があるわけではありません。
火の付きやすさは人工乾燥が良いとされています。しかし【Cavallo e Cervo】カバロエチェルボはあえて手間と時間のかかる自然乾燥を選んでいます。
樹種にもよりますが自然乾燥は約1年の期間をかけてゆっくりと進んでゆきます。
薪を切り出してすぐの木材は約30%が水分です。その水分が約10~20%以下になるまでゆっくりと、東京の空気を吸いながら、薪が呼吸をしながら水分を放出します。
適度な水分量を保つことによりゆっくりと、そして煌びやかな炎を演出します。
我々【Cavallo e Cervo】カバロエチェルボは、手間と時間はかかるけれども、それによって生まれる情緒も大事にしたいと考えています。