本当に小さなこと

薪になる木材ってどこから来るのだろうか?疑問に思った事はありませんか。
日本はどこに行っても山だらけで木材は捨てるほどあるはずなのに、なぜ薪は高いのだろうか?
薪の原料はほとんどが日本産です。それらは害虫の被害にあった街路樹であったり、キノコ類に侵されて製材には出来なくなった木材など。
これらが薪などの原木になります。しかしその中でもさらに選別があり、広葉樹や針葉樹、虫食いのあるなし、サイズなどで仕分けられます。
実はここに本当にちいさな歪みがあります。

それ捨てちゃうの?

薪の業界で最もよいとされているのが虫食いの無い、キノコ類に侵されていない、自然乾燥の広葉樹。
そして、サイズが30~40cmがベストと言われています。
確かに、ホームセンターで虫食いだらけの、キノコでスカスカになった薪が並んでいても誰も買わないかもしれない・・・
でも・・・

それ、もったいないよね

カバロエチェルボ【Cavallo e Cervo】では虫食いがあったり、スカスカになった薪も積極的に扱っています。
我々は重量販売をしているので、それらはあまり問題ではありません。
また、実際にキャンプ等で使用するには十分な性能です。
例えば、スカスカになって比重の小さい薪はとても火付きが良く、重宝します。
長さが15cmでも焚火には影響はありません。品質には何ら問題がないのです。
それ、使おうよ。

常識は変わる

木材の業界は目利きのできる玄人が大多数。
その中で「捨てていたもの」を売るのは当然にご法度です。
でも、薪としての品質はレギュラー品と何ら遜色ない自然乾燥の最高品質の薪。
それを、少しでも安く必要な人に届ける事がカバロエチェルボ【Cavallo e Cervo】の使命だと思っています。
品質にも価格にも妥協しない。
価格が安くなればもっと豊かな薪ライフが送れる。
薪が安くなった分だけ、夕食のメニューが一品増えるかもしれない。
小さなことかもしれないけれど、それで彼女の機嫌が変わるから侮れない。
子どもの屈託のない笑顔が見られるかもしれない。
そんな想いを薪に乗せてお届けします。

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